POWER OF TERADA

OMODAKA『KYOTEIZINC』

[KYOTEIZINC/OMODAKA]CD+DVD
競艇シリーズの第4弾 MAXI CD 販売中!

01.SOHRAN BUSHI (BEFORE MIX)
02.KYOTEIZINC
03.OEDO NIHONBASHI (17TH MIX)
04.KYOTEIZINC (TREMOLO MIX)

ついに出た!今年最初の幕を明ける最新作。
「ソーラン節」「競艇甚句」「お江戸日本橋」と
寺田サウンドと金沢明子さんのヴォーカル
「あ〜競艇競艇競艇」とグルーヴィ〜


拡連複って何?

「拡連複」って何だろう?試しに「かくれんぷく」をそのまま変換してみると「隠れんプ区」なんて表示変換される、まあその位なじみの無い言葉ですね。本当は「レースにおいて1着から3着までにはいる2つのボートを順位にかかわらず当てる。選んだ2隻が1-2着でも、1-3着や2-3着でも当たり。」という舟券になります。自分の予想にある程度の自信があれば連単や三連単を狙えるはず。すこし弱気でも三連複とかボックス買い等の選択肢もあるのに人間のリスクヘッジな気持ち=不安がこういうデリバティブな舟券を生んだ背景にあるかもしれん。そして運命的にも「拡連複」マークが順番として回ってきた「KYOTEIZINC」は一体結局ど〜なのだろうか?

一言で表現しますと競艇シリーズの第6曲目にあたる「KYOTEIZINC」が入った4曲入りMaxi CDと前作までのミュージックビデオが4曲分収録されたDVDがセットになって価格はそのままという大変無謀な企画になっているわけですね。不安が無謀な企画を誘発したのか?それとも揺るがない自信が強気な勝負を打たせているのか?それともそれとも?

音楽、グラフィックス 、映像という三位一体の沢瀉がお送りする「拡連複」な舟券。じゃなかったMaxi CD+DVDKYOTEIZINC」を皆様にお届けできる準備が今まさに整いました。

本條秀太郎先生の公演に出演

三味線演奏家、作曲家の本條秀太郎先生の公演に
出演することになりました、シンセサイザー演奏。

本條流 本條會 - 回帰

三部形式から成る邦楽器で構成されるシンフォニー
という趣きで、全体は二時間半位のボリューム。

その第三部に唯一コンセントが無いと音の鳴らない
楽器を持ち込むのですが、心意気は環境サウンド。

「プログレッシブ純邦楽」という言葉では形容
しきれない、文化人類学的にも興味深く、そして
とても面白い音楽です。

チップチューン現状進行形?

サルゲッチュ3

7/14 に発売予定のサルアクションゲーム「サルゲッチュ3」の音楽(CMとサルサルソングとメサルギアを除く)を制作しました。普通だと1つのタイトルに4050曲なのですが、今回はなんと84曲。ボツになった曲も含めると1年間で100曲くらい、修正版も含めると160バージョンくらい作ったので頭の中はサル一色に染まってしまいました。

最近のゲームはCD等と同様にオーディオファイルが再生されるものが多いのですが、この「サルゲッチュ3」内ではムービーを除くゲーム中では「SPU」と呼ばれる方式で音楽が再生されているのです。スーファミ並の物凄〜くクラッシックな方法です。

これは400Kb 位の領域に音源と再生MIDIファイルを詰め込むことで音楽の容量をMP31/10 以下の大きさに圧縮してシステムの負担を極限まで小さくするものです。PS 時代はCD-ROM だったのでメディアの容量節約の意味もあったハズなのですが、この形式に対応するチップいわゆるICPSPS2には内蔵されているらしいです。

このため圧縮職人?に曲のデータを託して変換をしてもらうのですが、海外旅行用の荷物をハンドバックに収納するかのような芸術的な詰め込み技により曲が元より良くなることもしばしば。そしてサウンドを統括する監督の鬼チェックによりゲーム全体の演出に則していながらも面白いゲーム音楽が出来上がったと思う、自画自賛。

この圧縮の調整に立ち会ったのも始めてだったけど、より少ない情報量で多くを伝えるという操作は音楽のミックスダウンやドット絵などにも似ているなあと感じました。

今回は元祖ゲームの1997年位の基本システムを変えないという理由でSPU方式が採用されたと思うけど、ロースペックならではの風味とかそういう魅力も再発見。PS3 になるとこのチップがソフト音源化されて搭載されたりするのかも、、、


追加情報:
世界中で悪さをしているピポサルをひたすら捕まえるアクションゲーム、
『サルゲッチュ』シリーズの最新作。
 
その名もズバリ、"メサルギア ソリッド"。あの大ヒットした
潜入アクションゲーム『メタルギア ソリッド』がベース。
気になる中身は、ミニゲームの枠を超える本格派っ!!

劇団「くねくねし」下北沢公演

劇団くねくねし「おみそれテクニク大辞典」下北沢駅前劇場にて

夏の公演
「おみそれテクニク大辞典 ろくろっ首ロードくねくね」の劇中音楽を
【寺田氏、松前公高さん、0MBさん】らと共同で制作することになりました。
色々なシーンに音楽や音を3人で分担してくっつけていくことに、、、

脚本:杉林充章
演出:小田井孝夫

出演:
小田井孝夫/三土幸敏/新倉壮一郎/真下かおる/斎藤祐介/塩田泰典/吉川かおり/奥村香里/
藤本征史郎/やまざきゲジゲジ/持永雄恵
役者松尾マリヲ(ロリータ男爵)/猿飛佐助(ベターポーヅ)/財団法人ノリオChan(エッヘ)

演出助手:坂野朗子
舞台監督:中西隆雄
照明:正村さなみ(ライズ)
音響:中村嘉宏(at sound)
音楽:松前公高/寺田創一/OMB
宣伝美術:藤本"ANI"健太郎
映像:岩倉雄一郎
映像操作:坂西柳一

制作:今井由紀

劇団くねくねし